ピーノの独り言

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zoom RSS 「笑顔の理由」 ネットで見かけたホロリとする話

<<   作成日時 : 2005/12/14 03:16   >>

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ネットで見かけたホロリとする話です。

笑顔の理由

372 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/09(金) 01:56:54 ID:uLd9bsnw
もう何年も前になる。
中学生の弟が鏡の前で一人で笑ってるのを見掛け、吹き出しかけた。
服や髪に気を遣いだし、彼女が出来たと喜んでた時期だった。
だから、今度は笑顔を作る練習でも始めたのか?と考えた。
9つ離れてるから弟が生まれる前から知っていて、あの赤ん坊が
大きくなったもんだと、兄貴面して見なかったことにしてやった。
その後もそういう姿を幾度か見掛けた。

どれだけ経ってか、弟と喋るうちにやっと理由が分かった。
前に法事で親戚が集まったときに、みんな口を揃えて
「○○(弟)は笑ったらお父さんにそっくり!」って言ってたんだよ。
俺から見ても、確かによく似てる。父が死んだのは弟がまだ幼い
ときで、弟は父の顔を憶えていない。父は写真を撮られるのが
苦手だったから、笑顔の写真が一枚もない。

弟は普段、誰かが父の話をしても、大して興味なさげにしてるだけだった。
だから、記憶に残ってなきゃこんなもんかと寂しく感じたこともあった。
「でも、そんなわけないんだよな。
弟は、ああやって父に会ってたのか」
と思うと、なぜか弟に申し訳なく切なくなる。
あの時、からかわなくて良かった。

http://blog.livedoor.jp/kuroemon21/archives/50241356.html









神様なんとかしてください(゚Д゚)ゴルァ!!

774 :大人の名無しさん :04/06/03 22:33 ID:K+cG6zAd

どうして私がいつもダイエットしてる時に(・∀・)ニヤニヤと見つめやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして私が悪いのに ケンカになると先に謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしてお小遣減らしたのに 文句一つ言いませんか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして交代でやる約束した洗濯をし忘れたのに 怒りませんか(゚Д゚)ゴルァ!

どうして子供が出来ないのは私のせいなのに謝りますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと私を突き放して 私が倒れると会社休んでまで看病しますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして妻の私に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(゚Д゚)ゴルァ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
長期出張だと嘘言って知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で俺の事は忘れていい男見つけろとはどう言う事ですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちの気持ちは無視ですか(゚Д゚)ゴルァ!
正直、あんた以上のお人よしで優しい男なんか居ませんよ(゚Д゚)ゴルァ!
それと私みたいな女嫁にすんのはあんた位ですよ(゚Д゚)ゴルァ!



775 :大人の名無しさん :04/06/03 22:48 ID:K+cG6zAd

もう一つ言い忘れてましたが私、お腹に赤ちゃん出来たんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたの子供なのに何で生きられないのですか(゚Д゚)ゴルァ!
そんな状態じゃ言い出せ無いじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
それでも言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで私を抱きしめますか(゚Д゚)ゴルァ!
生まれる頃にはあんたはこの世にいないんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な子だといいなぁってあんた自分の事は蔑ろですか(゚Д゚)ゴルァ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何自慢してやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
病気で苦しいはずなのに何で姓名判断の本で名前を考えてやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうして側に居てあげたいのに一人の身体じゃ無いんだからと家に帰そうとしますか(゚Д゚)ゴルァ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(゚Д゚)ゴルァ!



776 :大人の名無しさん :04/06/03 23:06 ID:K+cG6zAd

医者からいよいよダメだと言われ泣いてる私に大丈夫だよとバレバレの慰めを言いますか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
バカやって泣きそうな私を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(゚Д゚)ゴルァ!
忘れろと言われても忘れられる訳ないでしょ(゚Д゚)ゴルァ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒になってくれてありがとなですか、そうですか(゚Д゚)ゴルァ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(゚Д゚)ゴルァ!
あんなに苦しそうだったのに最後は私の手を握りしめて逝きやがりましたね(゚Д゚)ゴルァ!

何で死に顔まで微笑みやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!(゚Д゚)ゴルァ!
そんなのは良いから起きて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
生まれてくる子供を抱いて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
子供に微笑みかけて下さい(゚Д゚)ゴルァ!
たのむから神様何とかして下さい(゚Д゚)ゴルァ!



777 :大人の名無しさん :04/06/03 23:15 ID:K+cG6zAd

ダメ女な私にこの先一人で子供を育てろと言いやがりますか(゚Д゚)ゴルァ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
子供が生まれましたよ(゚Д゚)ゴルァ!
元気な女の子ですよ(゚Д゚)ゴルァ!
目元はあんたにそっくりですよ(゚Д゚)ゴルァ!
どこかで見てますか(゚Д゚)ゴルァ!
私はこの子と何とか生きてますよ(゚Д゚)ゴルァ!
あんたも遠くから見守って居てください。










「年上の彼女」


163 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 12:15 ID:Y/butMt8
少し長編になるかもしれませんが
最近気持ちの整理もできたので書いてみます。

今から6年前の話です。
僕がまだ10代で、あまり携帯電話は普及してなくて、
ポケベル全盛期の時代のことです。

僕はその頃高校を出て働いていたんですけど、2つ年上の女性と付き合っていました。お互いの親にも会ったりして僕は結婚する事を信じて疑いませんでした。

毎朝ポケベルに「オハヨウ」とか「ガンバッテネ」みたいなメッセージのやりとりをしていたのですが、ある日僕がメッセージを送るのがめんどくさくて送らない日があって、彼女からもメッセージは送られてきませんでした。

ちょうどその日は給料日で、僕は今日は彼女にメシでもおごろうと、どこに行こうか考えていました。仕事が1段落つき、昼休みに入り食事に行こうとした時に僕宛の電話がなりました。


その電話は彼女の交通事故を告げる電話でした。


164 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 12:22 ID:Y/butMt8
僕はその電話を置いた後、しばらく何のことかわからなかったんですが、「今意識不明だ」という言葉に体中
汗ばんだのを覚えています。

すぐに無理やり会社を早退し、彼女が運ばれた病院へ
向かいました。

電車の中で「実はたいした事ないんちゃうかな?」とか
自分に都合のいい方にしか考えたくなかったんですが、

「もしかしたら・・・」って考えると、周りに人がいるのにボロボロと涙が出てきて、すごくさみしい気持ちが溢れてきました。

僕が病院に着く頃には、意識が戻っている事を祈りながら病院まで走っていきました。彼女の家族に出会い、容態を聞いてみると、彼女は集中治療室に入っているという事を聞いて事態の深刻さを悟りました。

外傷はほとんどなく、脳にショックを受けたらしくまだ意識は戻っていませんでした。

僕はとりあえず会社に彼女の意識が戻るまで休む事を電話で伝えて、病室の前で意識が戻るのを待つ事にしました。その日は病院のソファーで、ほとんど眠れずに夜を明かしました。
目の前のストーブで背中は寒かったのに、顔だけがすごく火照っていました。


165 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 12:28 ID:Y/butMt8
結局その日は意識が戻る事なく、次の日の朝1番で着替えなどを家にとりに帰りました。

病院に帰ってみると明日手術ができるかどうかがわかるだろうという、医者からの話があったそうです。

そして5分だけ面会時間がもらえるとの事で、僕は会いたいような会いたくないような、複雑な気持ちでしたが、給食当番の時の様な服を着て彼女に会いに部屋にはいりました。

部屋の中は訳のわからない機械がいっぱいで、その中のベッドの一つに彼女が寝ていました。まるで眠っているだけの様な顔で、名前を呼べば今すぐにでも起き上がってきそうでした。
手を握ると腕のあたりに、点滴などの管が何本も刺されていて、容態の悪さを物語っているようでした。それと、唇が妙にカラカラになっているのが気になりました。


5分間というのは短いもので、何か話しかけようとしたのですが、なんとなく周りの目が恥ずかしくて言葉らしい言葉をかけれませんでした。



166 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 12:41 ID:Y/butMt8  
その日は少し気分も落ち着いて、なぜか「絶対大丈夫!」という根拠のない自信でいっぱいでした。

それからは彼女の意識が戻ってからの事ばかり考えるようになり、頭の手術するんやったら髪の毛剃らなあかんから、帽子がいるし買いに行こう!と看病の事を考えて買い物に行く事にしました。

この時僕は目を覚ました彼女を喜ばせる事だけを考えていました。さっそく帽子を探しに行き、キャップは似合わんし、ニット帽だとチクチクするからという事で、綿で出来た帽子を探して買いました。

買い物が済んで帰ろうとした時に街中を歩く女の子を見てると、なんか自分が現実から少しズレた場所にいるような気がして妙な不安を感じました。

その不安からか彼女の意識が戻ったら正式にプロポーズしようと安物ですが指輪まで買って帰りました。

その日も結局容態に変化はなく過ぎていきました。
167 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 12:50 ID:Y/butMt8
次の日のお昼前、彼女の父親だけが医者に呼ばれて病状の説明を受けるとの事だったのですが、無理を言って僕も同席させてもらいました。どうしても自分の耳で医者から聞きたかったんです。多分あれほど緊張した事は今までになかったと思います。
医者の部屋に入って、医者の顔色を見てみると、どっちともとれない無表情な顔をしていました。

医者が口を開いて、簡単な挨拶が終った後喋り出したのですが、病状はよくなるどころか病院に運ばれた時点ですでに手遅れでした。


僕はこれを聞いて頭がグラグラして椅子から落ちないようにする事しか考えれませんでした。
どうやら今治療をしている様に見えるのは、家族に心の準備をさせる為に無理やり心臓を動かして、体だけ生かして少しずつ悪い方向へ持っていくというものでした。

僕は部屋を出て彼女の父親に、家族にはまだ言わないで欲しいと言われ、泣き出しそうなのをこらえて、
母親に話かけられても「用事が出来た」とだけ言い残して、誰もいない場所まで走りました。

街中であれだけ涙を流して大声で泣いたのは初めてでした。


168 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 13:01 ID:Y/butMt8
それからちょうど涙が枯れた頃、病院へ戻りできるだけ普通に振舞いました。

その夜、彼女の父親と銭湯へ出かけました。
二人ともほとんど無言で風呂に入り、話す事といっても関係ないどうしようもない会話ばかりでした。僕は彼女の父親にはどうしても聞いておきたい事がありました。

僕が彼女と結婚するって言ったら許してくれるかどうかでした。今考えると絶対に聞くべきではない時に聞いたような気がします。病院に戻る前に父親を呼び止めてストレートには聞けなかったのですが、買ってきた指輪を彼女の指につけてもいいか?と聞きました。

彼は黙ってうなずくだけでした。
その夜は眠る事ができなくて、家族と顔をあわせると泣いてしまいそうで外で一人で過ごしました。


次の日、また5分だけ面会できるということだったので、もう1度彼女の顔を見に行きました。

彼女の顔は相変わらず眠っているようで、もう目を覚まさない事がウソのようでした。

僕は彼女の左手にこっそりと指輪とつけました。
もう何の意味もないのはわかっていましたが、少しでも彼女に近づきたいという気持ちでいっぱいでした。
みんなが部屋を出た後、

僕は忘れ物をしたそぶりをして、ベッドの側に戻り、
彼女のカラカラの唇にキスをしました。


170 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 13:15 ID:Y/butMt8
それからしばらく経ち、彼女は一般病棟の個室に移ることになりました。医者が言うにはもう長くないので、少しでも家族が長く一緒に入れるようにとの配慮だそうです。

僕は1日のほとんどをその部屋ですごすようになりました。何もする事もなかったのですが、話かけると声が届いてるような気がして、耳元で歌を歌ったり、話し掛けたりしていました。

そして夜が明けて昼すぎになると、医者と看護婦が入ってきて、みんなを呼んでくださいみたいになって、みんなが見守る中、心拍数を表示しているピッピッってなる機械に異変が見られるようになりました。

最後まで僕に片方の手を握らせてくれた
彼女の家族に感謝しています。
それから1時間ほど経った後、
そのまま静かに心臓が停止しました。


僕も含め部屋にいる人みんなの泣き声だけが聞こえてきて、覚悟はしていたものの、本当にこうなった事が信じられなかったのですが、医者の何時何分とかっていう声に現実に引き戻されました。

そして部屋にいる全員が驚く事が起こりました。
僕が握っていた彼女の手がものすごい力で僕の手を握り返してきたのです。

僕は本当に驚いて多分変な声を出していたと思います。しばらくして彼女の手からスーっと力が抜けていきました。

僕は涙はふっとんで、全員にその事を伝えました。
すると彼女の母親が、「きっと、一生懸命看病してくれたから「ありがとう」って言ってるんやで」って言ってくれました。

冷静に考えると死後硬直だったのでしょうけども、その彼女の母親の一言で僕は今まで道を間違わずにこれたと思います。

年上だった彼女は今では僕の方が年上です。
171 名前:ボヘミアン投稿日:01/12/04 13:16 ID:Y/butMt8
長くなってすみませんでした


172 名前:名無しさんの初恋投稿日:01/12/04 13:27 I
泣いた


173 名前:とびい ◆JltGy0R2 投稿日:01/12/04 13:31
泣いた(ノ_・、)


174 名前:名無しさんの初恋投稿日:01/12/04 13:31 ID:vla
学校にいるのに、泣いてしまった…。
ネタであってくれ…。こんな悲しすぎるのはいやだ。


175 名前:スタージュエル投稿日:01/12/04 13:34 ID:eSr5
め・目があああ。


176 名前:名無しさんの初恋投稿日:01/12/04 13:35 ID:JN
まじきつい。泣けた…


177 名前:名無しさんの初恋投稿日:01/12/04 13:37 ID:J2
仕事中の俺を泣かせてどうする!!

http://1yoshi.zero-city.com/html/nakitesut.htm




『本当に大切なものをずっと守っていくためには、それが自分にとって何であろのかを知っておくこと。』
それが一番肝心な事。

だけど、それは簡単そうにみえて実は難しい。

人は失って初めて気付く事が多い。

ましてそれが自分にとって実は一番大切なものだったりするからとても厄介だ

会いたい時にあなたはいない

思いでは帰らない


誰の詩だったのか、今は思い出せません。
ピーノがふと耳にした言葉。
これが、ふと記憶の奥底から蘇ってきました。

照れるから、なかなか言えない「ありがとう」という言葉
そして伴侶への「愛してる」という言葉

ここを読んでくれた方、大切な方に言ってあげて下さい。

ピーノも横で寝ている彼女に呟きましたよw
これは予行演習!!

・・・付き合って長いから、照れるけど、明日言ってみます。

「何今更言ってるのよ」と返されそうですがw

親には「急に何や、気持ち悪い」と言われそうですがw

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