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zoom RSS 北京市中心部で爆竹解禁 -爆竹悲喜劇-

<<   作成日時 : 2006/01/30 11:44   >>

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13年ぶり、北京で爆竹解禁=文明測る試金石に−中国
 【北京28日時事】中国最大の祝日、春節(旧正月)を盛り上げる爆竹や花火が、29日の春節を控えて北京市中心部で28日、13年ぶりに解禁された。大みそかの同市街地には29日午前零時に向けて気の早い爆竹の音が鳴り、伝統的雰囲気が戻った。一方で、けが人や火事の続出も予想され、公安や消防は警備陣容を拡大、厳戒態勢に入った。
 中国全土では今年、200以上の都市で爆竹・花火を解禁。「親民政治」を掲げる胡錦濤政権が爆竹復活を望む民衆の声を優先させた結果だが、「伝統文化による民族団結」(人民日報)で愛国意識を向上させるとともに、普段たまった民衆の欲求不満のはけ口とし、矛先が自分たちに向かわないようにする狙いも込められている。
 胡政権は今回の爆竹解禁を、熱狂しやすい「国民の文明程度を測る」(国営新華社通信)試金石にしているとの見方が強い。28日付の中国紙・経済日報は「爆竹の音の中に調和を」と題する論評を掲げ、「法制(順守)は調和を保証するものであり、爆竹も例外でない」と強調。北京市政府は27日夕、市民の携帯電話に「爆竹安全管理規定」を順守するよう呼び掛けるメールを送信するなど必死だ。 
(時事通信) - 1月28日19時1分更新



国民の文明度を測る前に、自分達共産党政権の「文明度」を測ってもらいたいものです。


爆竹の悲喜劇は他にも色々出て来そうな予感!
「爆竹安全管理規定」を遵守する中国人ってどれだけ居るのでしょうか。




・・と思っていたら案の定、というか予想通り・・orz



爆竹倉庫爆発で16人死亡 春節連休初日の中国 
【北京29日共同】中国では29日、春節(旧正月)の大型連休が始まり、全国で祝賀行事が行われた。市街地で13年ぶりに爆竹が解禁された北京では、前日から未明まで爆竹の破裂音が響き渡った。新華社電によると、河南省林州市では29日夕、爆竹が爆竹倉庫に引火して爆発、16人が死亡、多数が負傷した。
 中国では春節を爆竹で祝う伝統的な習慣があるが、北京では粗悪品の暴発で負傷者が多発するなどしたため、1994年から市街地では爆竹が禁止されていた。
 しかし「爆竹がないと新年を祝った気がしない」(40代男性)と解禁を求める声がここ数年高まり、北京市当局は世論に押される形で大みそかに当たる28日から来月12日まで解禁。28日夜は消防士4000人が大事故など不測の事態に備えた。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006012901003612



爆竹が爆竹倉庫に引火って・・なんでそんなところで爆竹するんですか^^;



28日、北京市通州区の金僑時代小区の住民は年末の特別番組の楽しみを奪われた。
午後8時に年末恒例の特別番組が始まってまもなく突然番組が見られなくなった。
近くに住む人が爆竹を鳴らしていたときに爆竹が有線テレビのテレビ線の一部を切断してしまった。
数百戸の住民は修理が終わる9時半まで番組を見ることができなかった。
朝陽区の住宅団地でも同じような事故があり、7時から8時半までテレビを見ることができなくなった。
住民はとても楽しみにしている年に一度の番組だったので外に出てきて不満を訴えていた。

中国特快
http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1138535478.html


テレビ線まで切れるって中国の爆竹は結構強力なんですね^^;


爆竹関連記事でもう一本



爆竹を鳴らすことは「大人だけの楽しみ」なのか、山東省で調査

山東省の花火・爆竹協会がこのほど行った調査によると、旧正月の習俗としてかつて青少年たちに最も好まれていた爆竹は現在、青少年の間で人気ががた落ちし、それに夢中になっているのはほとんどが30代以上のものということがわかった。

この調査結果について、同協会の陳秘書長は、山東省の都市部では、安全・防火面の考慮から爆竹を10年間取り締まってきたため、爆竹を鳴らす体験さえない青少年が多く、彼らは爆竹に興味を覚えないのもごく自然のことであり、また、現在の青少年たちにとって、爆竹の魅力はインターネットとテレビには到底及ばないからではなかろうかと語った。

ところが、30代以上の人々は、爆竹と花火を鳴らすことに非常に熱心のようである。陳秘書長は、これらの人々の少年時代には、社会も現在ほど豊かではなかったため、爆竹は多くの少年児童にとってはまさに高嶺の花であり、また、10年間にも及ぶ爆竹禁止措置がようやく撤廃されることになったので、いよいよ少年時代の夢がかなえられることになるので、彼らは爆竹と花火をたくさん買って、思い切り楽しもうとしていると語っている。

「チャイナネット」2006年1月26日

http://www.people.ne.jp/2006/01/27/jp20060127_57069.html




===中国の爆竹事情===

【爆竹】/Baozhu
2006/01/23(月) 17:25:16更新

  中国では古くから「魔よけ」「幸福祈願」などとして、年越しの晩に爆竹を盛大に鳴らし、花火を楽しむ習慣があった。

  しかし1987年から93年までの「春節(旧正月)」期間中に、北京市では花火や爆竹の使用による負傷者数が2642人に上り、93年の「春節」だけで544人に達した。そのほか、火事の多発や近隣への騒音、都市環境の汚染などが問題となり、広東省・広州市や深センでは当時すでに禁止となっていた。

  そこで北京市は、93年10月に「北京市花火爆竹禁止規則」を制定。翌1994年の春節(旧正月)から年越しの行事であった爆竹や花火を全面的に禁止した。

  だが、市民の間では「伝統的な楽しみがなくなった」と不満の声も上がっていたことから、北京市人民代表大会は爆竹の復活に関する審議を進め、05年9月に「安全管理規定」を採決。翌06年の春節から13年ぶりに爆竹・花火を解禁することを決定した。

  06年の春節は1月29日で、花火と爆竹の使用が認められているのは、除夕(旧暦の大晦日)の28日から16日間。時間や場所、1人当たりの購入量などには制限が設けられている。
(編集担当:田村まどか)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0123&f=keyword_0123_001.shtml



Q&A

Q:北京市で爆竹が解禁されたことについて教えてください。
神奈川県海老名市 久保正男

A:北京市人民代表大会常務委員会が新しく公布した『花火爆竹の安全管理条例』は、花火や爆竹を全面的に解禁したのではなく、1993年以来の「全面禁止」から「一部制限」に変わりました。

同条例は、2005年12月1日から実行されます。花火や爆竹が13年ぶりに北京市民の祝祭日に戻ってくるのです。

北京市は93年、火災や人身事故を防ぐために、『北京市の花火爆竹の使用禁止に関する規定』を実施しました。この規定により、花火や爆竹による火災や人身事故は大幅に減りましたが、その一方で、元来とてもにぎやかで生き生きとしていた春節(旧正月)などの祝祭日が、ひっそりと静かなものになってしまいました。

新しい条例によれば、第五環状道路(五環路)以内を花火爆竹の制限地区とし、旧暦の大晦日と元日は終日、旧暦1月2日から15日は朝7時から夜の12時までの間に限り、花火爆竹の使用を認めています。しかし、文化財保護機関、空港、幼稚園、養老院、山林などでは禁止されています。

違反者は、違反の程度によって罰金が科されます。また、屋内や屋上、バルコニーで使用したり、そこから外へ放り出すことも禁止されています。未成年者は、保護者あるいは他の大人の監視のもとで使用しなければなりません。

(担当者 張 哲)

http://www.peoplechina.com.cn/maindoc/html/200512/chuang.htm



爆竹の謎
http://www.explore.ne.jp/feature/chunjie2.html
↑         ↑
爆竹の歴史について触れています。

>さて、春節期間中に中国全土で使用される爆竹の火薬の量は、太平洋戦争末期にアメリカが広島に落とした原爆の2.5倍の威力を持つと言われている。
(上記リンク先より)

凄い量ですね・・。



===祭りの後===

サーチナ・中国情報局 2006/01/31(火) 13:02:24更新

春節(旧正月)を迎えるにあたり、中国各地で爆竹が鳴らされたが、ゴミ問題も深刻だ。
30日付で東方早報などが伝えた。
各地のゴミの量は、北京市458トン、上海市1100トン、浙江省・杭州市256トン、
江蘇省・南京市100トンなどとなっている。

北京市では、清掃スタッフ約1万人、清掃車236台を動員した。また、くすぶっている
火を消すために、武装警察5000人も投入した。
このほか、上海市では、清掃スタッフ3.5万人を動員、杭州市では清掃車1025台分の
ゴミを片付けたとしている。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0131&f=national_0131_002.shtml


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