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zoom RSS マスコミが報道しない「東トルキスタン」

<<   作成日時 : 2006/01/30 13:13   >>

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2006年1月16日
ラビヤ.カディルさんが交通事故で重傷

 2006年1月5日ニューヨーク時間午後7時ごろ、人権活動家ラビヤ・カディル女史が秘書とワシントンD.C.のオフィスからバージニア州の自宅に帰る途中、交通事故に遭って負傷した。

 アメリカ警察の調べなどによると、ラビヤ・カディル女史の車に、突然向かいから走ってきた不審なマイクロバスが、ぶつかってきたという。第一撃ではラビヤ女史も秘書も負傷しなかったため、マイクロバスはバックして再びぶつけてきた。

 これが決定的打撃となり、ラビヤ女史は頭部と胸部を打撲し、肋骨を骨折した。ラビヤ女史の秘書で乗用車を運転していたスレイヤさんは軽傷。

 ラビヤさんは10日に始まったクルバン祭にあわせて退院し、現在はバージニアの自宅で治療中である。

 マイクロバスは盗難車だったことが判明しており、運転手は逃走中。また、ラビヤ女史の乗用車は大破。不自然な点が多いことからアメリカ警察は暗殺未遂の線からも捜査を開始している。
 暗殺犯についてはまだはっきりしないが、中国当局が計画したという疑いも濃厚なのである。

エリキン
東トルキスタン情報センター
2006年1月15日

http://www.uygur.org/japan/et/2006/01_16.htm



東トルキスタンって何?って方に



東トルキスタン(ひがしトルキスタン)
ウイグル語:شەرقىي تۈركىستان、Sharqiy Türkistan)

トルキスタン東部地域を指す地域概念。2005年現在では中華人民共和国領新疆ウイグル自治区に相当することから、「中国領トルキスタン」とも言う。

南にチベット(西蔵自治区および青海省)、東に甘粛省、北東にモンゴル(モンゴル国)と接しており、北西から南西にかけては、カザフスタン、キルギススタン、タジキスタン等西トルキスタン地域と呼称される旧ソビエト連邦領中央アジア諸国、インド・パキスタン間で係争中のカシミール地方などと接している。

東トルキスタンは地域概念であるが、特にウイグル人の中国からの独立派の人々が、中国視点の地名である「新疆」(「新しい領土」という意味)を嫌い、ウイグルの居住地域の地域名として好んで用いる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3



東トルキスタン共和国の歴史『世界飛び地領土研究会』のサイトより
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/syometsu/higatoru.html


曹長青評論邦訳集  東トルキスタン独立への闘い 中国人ジャーナリスト曹長青氏が、1999年10月11日から17日にかけて、台湾の『台北時報』に 連載した、新疆(東トルキスタン)地域における新疆地域独立運動に関する分析記事の日本語訳
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/y-kanatani/minerva/QCao/ET/ETindex.htm


ちなみに、急進的な東トルキスタン解放組織は昨年9月30日に宣戦布告を行いましたが、東トルキスタン解放組織はトルキスタンの独立を目指す数ある組織の一つであり、まとまった行動を取っている訳では無さそうです。


独立運動を行っている組織一覧

・ ウイグル人国際連盟
・ ウイグル解放組織
・ 東トルキスタンイスラム運動(ETIM)
・ 東トルキスタン解放組織
・ 東トルキスタン解放陣線
・ 東トルキスタン国際委員会
・ 東トルキスタン・イスラム党
・ 東トルキスタン・イスラム真主党
・ イスラム改革者党突撃隊


東トルキスタン、中共に宣戦布告

 【大紀元日本10月1日】東トルキスタン解放組織(以下、ETLO)はこのほど、民族抑圧を行なってきた中国に対して、今後武力闘争の手段も辞さないと宣言した。中国北西部の新疆自治区の先住民であるウイグル人で結成されたこの組織が、武力闘争によって独立を達成すると明言したのは、今回初めて。BBCが伝えた。

 英国BBCは、ETLOが声明の読み上げを録画したビデオ画像を、インターネットを通じ「東トルキスタン情報センター」(本部:ミュンヘン)に送信した際、画像を入手したという。

 東トルキスタンが中国当局に宣戦布告

 BBCの報道によると、ビデオテープでは、手に自動小銃を持ち、覆面をした3人のウイグル人がETLOの旗をバックに、ウイグル語で声明を読み上げる映像が収録されている。声明は、中国共産党が主催する新疆ウイグル自治区成立50周年の祝賀イベントをボイコットするよう呼びかけ、独立を勝ち取るために中国当局に対して武力闘争を含む如何なる手段も辞さない構えを見せた。

 中国による少数民族に対する抑圧は、かねてから国際人権団体に非難されつづけてきた。中国は米国の「9・11」同時多発テロ事件を機に、新疆地区の分離独立運動をテロ活動と見なし、非暴力闘争を主張する独立運動家を含め、ウイグル族分離独立運動に対し、一層弾圧を強化してきた。東トルキスタン解放組織と東トルキスタン情報センターはテロ組織とされ弾圧の標的となっている。

 ウイグル人と東トルキスタン

 第2次世界大戦後、新疆ではソ連の支援の下で東トルキスタン共和国が建国されたが、中国共産党に征服され、新疆ウイグル自治区となった。現在海外にいるウイグル族独立運動の活動家の多くは東トルキスタン共和国の設立を目指している。

 事実上、多くのウイグル民族主義者は、独立ではなく、法律に定められている民族自治を要求しているだけである。彼らは、生活環境の悪化や、核実験、宗教の自由、重い税金と一人っ子政策など身近な問題に関心を持っている。しかし、中国当局は、新疆地区で廉価で採掘した資源を高値で海外に輸出したり、現地でウイグル語教育をやめるなどの同化政策を実施してきた。こうして当局とウイグル人との対立は激化した。

http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d80258.html


「中華」帝国主義によって併合された東トルキスタン。
帝国主義を批判する自称「良心的知識人」達は何故この問題に取り組まないのでしょうね。





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内 容 ニックネーム/日時
当サイト「東トルキスタンの人々に平和と自由を」紹介して頂き、誠にありがとうございます。
当サイトは移転しましたので変更をよろしくお願いいたします。

移転先:
http://saveeastturk.org

saveeastturk.org
URL
2006/05/06 03:32
私は東トルキスタン独立を応援する者です。

人それぞれに思想信条が違いますので、独立を目指す人達が発信する情報を鵜呑みにするのは危険、と考える人達がいても不思議ではありません。

しかし、ソビエト連邦も中華人民共和国も「暴力革命」で成立した国家であり、暴力を日常的に行っている政府・政権の発信する情報を私は二割程度しか信じません。

下手すれば、もっと低い確率の情報を垂れ流している可能性もあります。先日来、イギリスに亡命していたロシア人が暗殺されたとの疑惑が持ち上がっていますが、何の為に亡命したのかすら、分からない状況です。

それが「暴力革命」で生まれ出た国家の姿である、と断定できるような気がします。それと、同等の政策を日々実行しているのが中国共産党です。

田舎者の私などが、個人のHPで色々書いてみても、高々知れたことですが、何もせずに傍観することは、私には出来ません。

一日も早く、抑圧され続けている中国人民全てが自由になるように応援したいと思って活動しています。
西郷 隆盛
URL
2006/12/13 10:22

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