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<<   作成日時 : 2005/12/07 01:26   >>

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中国外務省の秦剛副報道局長は6日の記者会見で、国連人権委員会のマンフレッド・ノワク特別報告者が
中国での拷問の存在を認める報告書を明らかにしたことについて
「報告は事実に反している。中国として受け入れるわけにはいかない」と反発した。
副報道局長は、ノワク氏が「中国では拷問が普遍的に存在する」と結論付けた点を取り上げて
「同氏は短期間しか中国に滞在しておらず、視察先も3都市だけだ」と批判。
またノワク氏本人に対し、報告書の内容を訂正するよう要求したことも明らかにした。
中国訪問中、公安当局者の事実上の監視下に置かれ、被害者との面会も妨害されたとする指摘にも
「そうした問題は存在しない」と断じた。(共同)

ソース 産経新聞 共同通信
http://www.sankei.co.jp/news/051206/kok075.htm

この国連人権委員のダブルスタンダードに関しては、以前書きましたが、その人権委員会もさすがに無視出来なかった様ですね。

今回の中国の反発ですが、確かに「3都市だけ、しかも短期間の調査」で結論付けられるのは遺憾だという中国側の反論はもっともな事です。

では、中国側は再度人権委員会を招致して、時間を掛けて徹底的に調べてもらえばいいのではないでしょうか?


次に、こちらのブログで香港直接選挙要求デモに関して鋭い分析をされています。

http://blog.goo.ne.jp/gokenin168

香港に適用された一国ニ制度は台湾の民衆も注視しているだけに、中国は神経質にならざるを得ません。
あの手この手で懐柔策をとっているのでしょうが、あまり成功していないみたいですね。
ただ、香港市民の現状に関しては、ブログ主はこう述べています。
(以下引用)

たとえ普通選挙制度が実現しても、最後には中共(全国人民代表大会常務委員会)の承認が必要となりますから、中共の意に沿わない限り、香港人が本当に望む人物が行政長官になることは困難です。要するに普通選挙制が導入されても中共がOKしなければ選挙は無効とされてしまいます。その意味で香港はいかに「一人一票」を市民が求めようと所詮は「籠の中の鳥」であり、政治的にはすでに終わっていると言い切ってもいいでしょう。

台湾では、先ほどの台湾統一地方選挙で独立に反対する国民党が大勝したばかりです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051203-00000092-mai-int

台湾の民衆は香港のデモをどのような気持ちで見ているのか、知りたい所です。



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中国国務院外交部秦剛報道官 ノワク報告に不満 UAAは歓迎
国連人権委員会ノワク特別調査官の約2週間にわたる調査の報告会見がなされ、ノワク氏は中国ではいまだ拷問 ...続きを見る
真silkroad?
2005/12/09 21:49

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