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zoom RSS 中国生活「向き・不向き」

<<   作成日時 : 2005/12/02 02:04   >>

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前々回に紹介しました『中国的生活「多少銭?」』ですが、
ブログ主は中国人に囲まれ女1人でかれこれ2年、中国で会社運営を行っています。
その方が中国駐在に「向き不向き」があるという面白い記事を載せてられました。
今日はそこからの引用になります。
(全文を読みたい方はリンク先を辿って下さい)

要約すると、

@何でも食べられる人
A神経がず太い人
B女性(適応能力が高い)
C恋愛に冷静になれる人
D若い人
E中国が好きな人

だそうです。
@〜Bはどの外国へ行ってもそうでしょう。
ピーノも学生時代は休みになれば(正確には休みで無い時もありましたが^^;)
海外へバッグパック一つで飛び出していた放浪野郎だったので、何となくわかりますw

Cは愛人に注意と言う事らしい!
日本では、「愛人」(勿論日本語の愛人。中国語の愛人ではありません)というと後ろめたい恥ずかしさがあり、公の場には余り出てこないのだが、中国では愛人も自己主張が強い!
その地位(!?)を利用して家庭、更には会社崩壊の危機にまで陥るらしいので、世の男性は気をつけてということw

DEに関しては、原文を引用します。(下線はピーノによるものです)

これは、せいぜい
50歳未満くらいまで、ということだ。


周知のように、日中間には多くの問題がある。
(問題にしているのがどっちなのか、は明らかだが)

それに対して、卑屈な感情が少しでもあると
ビジネス上の問題を「それ」と結びつけて屁理屈
こねる相手に対して、対応を誤りがちになる。

もちろんビジネス上ではそういった感情も抑える
強かな中国人だが、逆に言えば「こいつには効果的」
だと思えば切り込んでくることも、またあるのだ。

留学や結婚などなら条件が違うのだが、
仕事をするとなると、こういう感情がある人は
「慈善事業」になってしまう。

ただ、中国への投資は一部(特に初期)は
慈善事業であることは否めない。そういう
感覚が全く無いのも、それはそれで難しいの
だが、、、ま、程度問題だ。

また、この世代の方と話していると、やはり
自虐教育から抜けられてない人が結構いるし、
(私も完全ではないが)、
利益のためにはプライドを捨てるような発言
もある。
(割合の問題で、どの世代でもいる、もちろん)

他の国や国内ではパワービジネスマンであっても、
中国人に対しては弱気になるのでは
決して中国人からの尊敬の念は得られないし、
利益を引き出すことも難しい。
搾り取られて終わりだ。


(ただ、この年代でも、何年も前から中国に来ている、
という人なんかは別だし、実はこれが60代を越えて
くると、また異なる。要するに考えてみると団塊世代
ってことになるのだが)


また、もちろん若い人がいいというのは当然
体力面もある。


日本的「善意」が結局中国人の尊敬や友情を得る所か、格好のカモとされてしまった所は、経済でも外交でも同じ。

そしてEに続きます。

中国が好きな人

これは一見5)と矛盾しているように感じるかも知れない。

しかし、根本の部分で「好き」でなければ何事も辛い。

いくら旦那や奥さんにムカつく事をされても、
やっぱり愛してるから結婚生活も続くのだろうし(笑)。
(子供がいるから、っていうのもあるか、、、)

中国に限らず、現地では「その国その地域の発展の為」
という発想で働かなければうまくない。今、その場に
いるわけであり、その場所、周囲の人間と「今の関係」
でやっていかなければ、モチベーションは下がる。

遠く離れて勝手なことを言う(笑)日本本社のこと
ばかり考えた仕事のやり方は、駐在している本人が
しんどい。

異文化なのだから、予想外のことも多々ある。

これを乗り切り、かわすには根本に「まあ好きだからいいや」
と思える姿勢がないと、精神的に参ってしまうだろう。

ただ、やはり過剰に中国に幻想を抱いて
入れ込んでいる人は向かない。

勝手に思い込んで裏切られて、今度は毛嫌いする
というケースもあるからだ。


ほどよい距離を保ちながらも、好きであるという
気持ちと、地元への貢献を大事にするって感じかな、、


http://chinalifecost.seesaa.net/article/10057569


今の日本に漂う嫌中感はNHKの「シルクロード〜」等歴史や文化への憧憬、共産党への憧憬、中国礼賛の記事を見て、悠久の国、純情で素朴な人々の国という様々なイメージや思い込みで育った人々が、現実の中国を目の当たりにした「反動」が大きいと思う。
ブログ主が記されている様に、「裏切られた」という思いが強いのじゃないかな。

過大な幻想は禁物だけど、過剰な嫌悪も禁物。
やはり、等身大の姿を知る事は重要だと思う。
中国は文化としては近いけれど、思想や倫理観は日本人が思ってる以上に異なっている。
ここの部分をしっかり認識しないと。

他にも、中国関連でピーノのオススメブログはここ。
「中国の日常」を読んでみて下さい。
事実は小説より奇ナリを肌で感じさせてくれます。
http://www.tangrenjie.biz/

中国政治の読み方を探している方は、ここをオススメします。
http://blog.goo.ne.jp/gokenin168

それでは、再見!



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