ピーノの独り言

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zoom RSS フィギュアスケートの話題

<<   作成日時 : 2006/03/06 15:41   >>

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今日はフィギュアの話題を一つ。
全国のスケートリンクに人が押し寄せる様になったり、着メロやCDでパバロッティのが歌った歌劇「トゥーランドット」がヒットしたり、日本国内に荒川経済効果を産み出しているようですね。

ピーノも徹夜しながら、荒川選手の演技を観ていて感動しました。
スルツカヤ選手が転倒したとは言え(あの転倒が無かったら優勝だったでしょう。それくらい素晴らしい演技でした。3位はちょっと酷いかな・・)、メダルに相応しい演技だったと思います。

これは、雪斎氏のブログからの引用ですが、ピーノも同感です。
 荒川さんの「功名が辻」は、「トゥーランドット」の選択かなと思う。イタリアの地で行われたオリンピックで、「イタリアの誇り」の作曲家であるプッチーニの作品を使い、「トゥーランドット」という作品に埋め込まれた「東洋への憧れ」の感情を刺激する形で、東洋人女性である荒川さんが氷上を舞ったのである。荒川さんは、イタリア人の観客が観たい演技を見せることには完璧に成功したのではないか。
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post.html#more


ただ、個人的には日本最高のフィギュアスケート選手は伊藤みどりだと思っています。


当時の演技を観た事が無い方は是非見てみて下さい。
1988年カルガリー五輪の伊藤みどり選手(当時18歳)の演技です。
感動しますよ!
* 地元カナダの実況なので、英語での放送ですが、雰囲気は良くわかると思います。


■ Midori Ito 1988 Olympics LP
http://www.youtube.com/watch?v=B2TW9egpud0&search=ito%20midori



伊藤みどり

1985年、中学校3年生で全日本選手権で初優勝。
以後、1992年の神戸大会まで前人未到の8連覇を達成する。
1988年に高校3年生で出場したカナダで開催されたカルガリーオリンピックでは、規定で10位と出遅れ技術点では高い評価を得たものの、芸術点が伸び悩み総合5位入賞(フリーだけでは3位)にとどまった。
この大会で金メダルをとった東ドイツのカタリナ・ビットが「観客はゴム鞠が跳ねるのを見に来ているわけではない」と、暗に伊藤を揶揄したため、「フィギュアスケートは、芸術かスポーツか」という論争を生むことになる。
しかし、地元カルガリーの観客は伊藤の演技をスタンディングオベーションで絶賛し、本来、メダルを取らなければ出場できないエキジビションに参加する栄誉を得た。後にビットは、「カルガリーの真の金メダリストはみどりだった」と認めている。この頃から「世界で最も有名な日本人」と呼ばれるようになる。


伊藤の両親は伊藤が4歳の時に離婚し母親に引き取られている。
母親は伊藤にスケートを続けさせるために早朝から深夜まで働きつづけたが次第にそれではまかないきれなくなりコーチに「スケートを止める」と言ったことがある。(現にみどりと一緒にスケートをならっていたみどりの実妹はこのときスケートをやめてしまった。)
しかしその才能を惜しんだ山田満知子コーチは伊藤を引き取りスケートを続けさせた。伊藤がコーチ宅に居候をしながらスケートを続けた話はあまりにも有名である。怪我や芸術点での低すぎる評価など、「天才」と言われた彼女も平坦な道を歩いてきたわけではない。
しかし氷上の伊藤からは、こうした苦労人の姿を感じ取ることは出来ない。ジャンプが決まれば大はしゃぎし、完璧にプログラムを終えると自ら拍手して喜ぶ。
カルガリー五輪で競技中にガッツボーズをする無邪気な姿は、これまでの優美なフィギュアスケートでは考えられなかったが、地元カナダの実況席からは「なんて楽しそうなんだ!」と、好意的なコメントが返ってきた。


トリプルアクセル
フィギュアスケートには、踏み切りや着地の仕方によって多数のジャンプがある。アクセル、ルッツ、ループ、サルコウ、フリップ、トゥーループの六種類が、競技会でよく使われる。
ノルウェーのアクセル・パウルゼンが考案した「アクセルジャンプ」は、この六種類のジャンプの中で最も新しく考案されたもので、最も難しいジャンプと言われている。通常のジャンプは後ろ向きに踏み切るが、アクセルは前向きに踏み切って後ろ向きに着氷するので、半回転分多く回らなければならない。当然、ジャンプの高さや飛距離を誤れば転倒や怪我の恐れがある。

伊藤がトリプルアクセルを跳ぼうとした当時、女子選手はダブルアクセル(二回転半)が限界で、男子選手でも世界のトップクラスの数名しかトリプルアクセル(三回転半)を競技会で使うことは無かった。その理由は、失敗の危険性が高かったからである。「表現力不足」を指摘された伊藤は、「技術力」によって点数を補うべく、トリプルアクセルの成功にかけた。
公式戦で初めてトリプルアクセルに成功したのは、1988年のカルガリー五輪後の愛知県選手権だった。そして、翌年の世界フィギュア選手権で成功させると、世界中の女子選手は、伊藤の独走を抑えるため、トリプルアクセルに挑むようになる。しかし、1992年のアルベールビル五輪までにトリプルアクセルを成功させた女子選手は、伊藤とトーニャ・ハーディングの二人だけだった。

伊藤は、アルベールビル五輪でトリプルアクセルを成功させたことで、女子フィギュアの歴史を塗り替えた。それから十数年を経た現在でも、女子選手でトリプルアクセルを成功させた選手は数えるほどしかいない。こうしてトリプルアクセルは、伊藤みどりというスケーターを象徴する技となった。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A



さて、成長著しい浅田真央選手は将来、伊藤みどりを越えられるのでしょうか?
楽しみですね。





それでは、最後にスルツカヤ選手のコメントを載せて終わります。


「ジャンプで失敗しない人なんていない、これも人生」





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