ピーノの独り言

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zoom RSS 元の鞘に収まった

<<   作成日時 : 2006/04/04 12:52   >>

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今回はコリアンザサードのblogから。

FINAL COUNTDOWN
 前回の記事の反応を見て、少し思慮が足らなかったかもしれないと思う。もう少し笑える内容、それこそ、金日成に敬礼する写真が原因で帰化できませんでしたという内容であれば、笑いも誘うのだろうしネタとして皆が見てくれていたであろう。だから来年は気をつけようと思う。やるかどうかは知らないが。

 さて、私に補導歴があるのは嘘であるが、法務局から電話があったのは事実である。事実というと語弊があるかも知れないので、一部は事実と言っておこう。先週の金曜日、法務局の方からの留守番電話があったのだ。「新井さんにお伝えしたいことがあります」という内容だった。「聞きたいこと」ではなく「伝えたいこと」である。帰化申請の結果が出たことを疑う余地は無い。

 そして今日、開口一番「良い結果です」との返事を頂き、私の帰化が許可されることになった。在日という長旅ももうじき終わることになる。しかし不思議と高揚感や満足感というのは無い。無論何も感じなかったわけではないが、それは例えて言うならば長く同棲している男女が婚姻届を出すようなけじめの類のものである。同時に、歯に挟まった食いカスがようやく取れたような、違和感からの脱却である。はっきり言おう、元の鞘に収まったのだと感じたのだ。

 あらかじめ言っておくと、私はまだ韓国人である。法務局に行き身分証明書をもらい、役場に行き帰化の届出を行い、外国人登録証を返納するまでは韓国人である。だがゴールは目の前である。ついにカウントダウンが始まったのだ。

http://koreanthe3rd.jp/2006/04/03-215600.php



コリアンザサードの新井氏がまもなく帰化される。
私は生まれながらにして、日本国籍を有していたので、新井氏の気持ちはわからない。
ただ、「在日という長旅ももうじき終わることになる。」という新井氏に心から「お疲れ様でした」と申し上げたい。

それと同時に、ふと、在日社会から新井氏の様な人間が抜けてしまう事に一抹の寂しさを感じました。日本人としての私のエゴなのですけれど。



>元の鞘に収まったのだ

良い表現ですね。
日本に生まれ、日本語で生活し、日本の文化の中で育ち、日本の規則や法を理解し、価値観も同じ。
ただ、国籍という鞘が違っていただけ。


国籍を隔てる物は一体何なのでしょうか? 

新井氏はゴールを見つけました。 
在日社会の目指すゴールは一体どこにあるのでしょうか?



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