ピーノの独り言

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「あなたを忘れない」 でも関根さんは忘れました

<<   作成日時 : 2007/01/31 00:31   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

解説: 2001年1月、JR新大久保駅でホームから転落した客を救おうと、線路に飛び降り犠牲となった韓国人留学生の真実を描いた日韓合作映画。『不良少年(ヤンキー)の夢』など硬派な作風を得意とする花堂純次が監督を務め、勇気ある行動で26歳の命を落とした留学生イ・スヒョンを、『スーパースター☆カム・サヨン』のイ・テソンが演じる。ロックバンドのリーダーだった彼の姿を通じて、日韓の若者文化、家族観の違いをも問うテーマが共感を呼ぶ。

スポーツを愛しロックバンドのリーダーとしても仲間や後輩に慕われる快活な青年のイ・スヒョン(イ・テソン)は、兵役を終えて大学に戻ってくる。彼は祖父から続く日本との不思議な縁を知って日本へ留学、留学生活でさまざまな人との出会い、恋を経験する中、酔ってホームから落ちた若者を救おうと短い人生を終えてしまう。 (シネマトゥデイ)

yahoo映画より
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id326060/


公式サイトより

2001年1月、山手線新大久保駅でホームから転落した酔客を救おうとして線路に飛び降り轢死した韓国人留学生がいました。李秀賢(イ・スヒョン)二十六歳。人命救助のために自らの未来を犠牲にした彼の行為は強烈な衝撃を与えました。何という勇気。何という精神。「普通の人間なら当たり前のことです」彼の母は、そう言いました。
映画『あなたを忘れない』は普通の若者が生きた懸命な青春の出来事を描くものです。悲劇のヒーローの物語ではなく、日韓両国の友情の架け橋となる、愛と命の物語です

http://www.korea-japan.jp/support/index.html



しかし、評価は散々な模様

こちらはyahoo映画の評価点


■総合

(5点満点中1.57点


■イメージワード トップ3
1 絶望的
2 不気味
3 恐怖



ここからはユーザーレビューです。
* 全ての方が観て書いている訳ではありません。
* 役立ち度(推薦数)上位のものから印象に残ったレビューを抽出しました。


立ち上がって両手を広げたシーン

投稿日時:2007/01/20 15:04:37 投稿者:kusuriamezoさん

最近、映画化を知りました。観に行く気はないのでレビューというのは反則だ
とは思いますが、ひとつ「立ち上がって両手を広げた」シーンが実話とされて
いることがどうも気になって。

同じホームで(喫煙所付近から)事故を目撃したので覚えていますが、列車が
その地点に差し掛かる寸前、誰かが驚いた表情で顔を上げたのが見えました。
(映画では、駅のホームには大勢の人がいて転落を目撃していた、という設定
になっているようですが、実際はホームにいた人はまばらで、転落に気付いた
者は彼らを含め更に少数でした)。

自分は電車のプオーン!と現場近くの女性キャーキャーで気付いて、ホームの
下から顔が見えたその時、線路に人がいる事を知りました。即、ドン!と衝突
して見えなくなりましたが、あの顔は、忘れない。きっと、李さんも関根さんも
最後の瞬間まで何とかしようと無我夢中だったのでしょう。結果、無駄死にと
なってしまったかもしれませんが、それでも彼らは凄い人達だったと思います。

それが「スヒョンさんは立ち上がり、迫り来る電車に向かって両手を広げた」
ということになっていたので ((((;´Д`)???
なんでも、映画を制作中のこと、事故のシーンをどう撮ろうかと悩んでいたら
プロデューサーの元に「目撃者」と称する人から手紙が届き、両手広げ立ちが
判明したんですと。「天国のスヒョンさんが見ていてくれたから撮れたシーン」
ですか (;´Д`)

細かいこと言って本当に手紙が届いていたのなら申し訳ありませんが、どうも
信じ難く気になったので、失礼させていただきました。空気が疲れてきました。




何かがおかしい

投稿日時:2007/01/16 23:28:19 投稿者:im66jpさん

私はこの事件で亡くなられた李さんと関根さんに最大限の敬意を払います。
その上でこの映画を語らせて頂きますが、この映画は1人の青年の尊い命をダシにした韓国商業映画だと私は感じました。

電車事故以前に日本人女性とのふれあいが描かれているわけですが、あまりにも扱いに違和感があるからです。
例えば、家族を愛し、両親を尊敬する韓国人。
かたや、両親が離婚し、父親と喧嘩する日本人。
優しい心を絶やさない韓国人。
人種差別を公然と行っている日本人。

・・・つまり、負の部分は日本が、正の部分は韓国がそれぞれ担当しているのです。
韓国内で受けのよい「韓尊日卑」をまざまざと見せ付けられているかのようでした。
この作品のテーマである「日韓友好」「共感」は、どの辺が当てはまるんでしょうか?

それとやはり関根さんに関しては私も疑問に思うところがありましたが、興味深いレビューを記者の方がしてくれているようで、なるほど納得・・・しかけたんですがやはり何かがおかしいんですよね。

つまり
関根さん側からは了解を得ていないのになぜ映画化したのか
関根さんはチョイ役だから問題ない・・・という人もいるでしょうが、広告や宣伝で事故自体を思い出す可能性もあるわけですし、心情を考えれば映画化(又は日本公開)は配慮に欠けるのではないかという点。

関根さんをなかった事にする真っ当な理由があるならなぜそれを鑑賞者側に伝えないのか
マスコミもメディアも何も言わないから、観た人は関根さんがデフォルトで"なかった事"にされてると思うのは必至。
何も言わないのは関根さん側を考慮したんでしょうか?


・・・自分の命を投げ出し人を助けるという行為は尊いものです。
それ自体には共感しますが、それを利用しこんな映画を作ってるようではテーマに掲げられた「友好」や「共感」はまず無理だなと思いました。



あと一つ。この映画の収益金はどこに行くのでしょう。
できれば製作者側の懐のみに収めず、二度とこんな事故が起きないような対策、もしくは交通遺児基金などに寄付してもらいたいものです。




一番彼らの思いを侮辱しているのは誰か?
投稿日時:2007/01/28 11:37:50 投稿者:gohan_eatingさん

まず、この事故で亡くなられた3人のご冥福をお祈りいたします。

この映画は、韓国人であることで日本人から差別を受けていたにもかかわらず、
日本人のために命を投げ出したイ・スヒョンさんの遺志を大切に、日韓友好の
輪を広げていこう…というメッセージが込められているようですが…。

まず思ったのは、イさんも関根さんも、線路に落ちた人を助けようと向かった瞬間、
落ちた人がどこの国の人かなんぞ考えていなかっただろうということ。
どこの何人であっても、彼らは線路に飛び降りただろう。結果として落ちた人が
日本人であっただけでは?

実際には存在しなかった日本人の彼女を仕立て、その父親をレイシストとして描く。
「日本人から差別を受けていた」を強調するエピソードとして、存在しない人物を
仕立ててなにが「真実」なのか?CMでやたらと「真実」を強調するのは不適切だろう。


結局、製作側が一番イさんと関根さんの思いを侮辱しているのではないか。
彼らはただ、そこに困った人がいて助けたかっただけなのだろう。

あの事故の後、転落検知マットの設置も進んだと聞く。
彼らの思いを無駄にしないためには、そういうシステムの現状と、線路に落ちた場合の
対処方法も挿入すべきであったと思う。第二、第三の彼らを生まないためにも…。




さっきラジオで・・
投稿日時:2007/01/26 22:33:21 投稿者:dokuitigo1986さん

特にこの映画に興味はなかったのですが、先ほどこの映画の関係者?だと思われる方が出演されてました。
が、とても驚いたので書かせてもらいます。

 冒頭で関根さんのことも一応紹介されてたのに「その韓国人は、日本人が忘れていた者を思い出させてくれた」とか言ってました。
思わず「えっ?!?!日本人も助けたし、さっき名前も出てたじゃん!?」と突っ込んでしまいました。ここでかなり多くの方が非難されてますが、本当にこんなことやってるなんて・・・呆然としてしまいました。
意味不明というか、本当におかしくないですか



あまりに酷い映画です。
投稿日時:2007/01/27 08:11:26 投稿者:kimigayo20062006さん

前評判の悪さは知っていましたが、見ているうちに吐き気がして
途中で退席しました。怒りで手が震えました。

一緒に救助した関根さん。そのお母さんはそっとして欲しいと
取材を断ったそうですね。そのお母さんが他界したのを
まってましたとばかりに制作を始めたのでしょう。
制作側も配給側も人間の醜い部分を全開でさらしているようで、
おぞましい限りです。

制作費用に文化庁からの気前の良い3000万の支出(血税です)。
天皇両陛下に総理の妻までそろっての、異例の試写会参加。
NHKを含むマスコミの、全局をあげての狂ったような賛美。
おまけに開き直ったのか、今朝からは関根さんの事は一切スルーの報道ぶりです。
いやはや、そこまでして何をしたいのでしょう。
寒気がします。ここまで憤りを感じたのは生まれて初めてです。

できるだけ多くの人にこの事実を伝えます。
誹謗でも中傷でもありません。事実です。
上映中止運動が起こることを願っています。
この映画は確実に日本人の嫌韓を増やすでしょう。
私は憎韓になりました。





映画制作者達の日韓友好という目的は逆の方向に向かってしまったようですね。
ピーノは映画を観ていないので、批評自体は出来ません。
しかし、新大久保の事件、そしてその後のメディアの動きは知っています。

留学生イ・スヒョン君と共に救助に飛び出した日本人。
実際には二名で飛び込んだにも関わらず、報道で英雄になったのは一名だけでした。
自分の命を顧みず、人命救助に向かうという行為は賞賛されて当然です。
(緊急停止ボタンを押すべきであり、被害者と共に亡くなってしまった行為はある意味軽率であるという論は別にして)
新大久保以前にも、そして以後も人命救助の報道がありましたが、ここまで大々的になされる事はありませんでした。
イ・スヒョン君と報道の隅に追いやられた救助者達の違いとは何でしょうか。
それは、彼が「韓国人」であったという事です。

日韓ワールドカップの報道時から、メディアは何を学んでいるのでしょうか?
嫌韓が増えてきたから、殊更「友好」を演出しようとしているのでしょうか。

嫌韓を緩和させる為に、韓国人の良い部分を取り上げるのは良いとしても(勿論、事実に基づくものが基本です)、それと対比させる様にあえて差別主義者としての日本人を描く必要はあるのでしょうか。
日本人は悪だから、一方的に韓国人に友好しなさい。
果たして、これが対等の友好なのでしょうか。


映画のレビューにもありましたが、メディアがこうした欺瞞の上の友好を演出する限り、逆に嫌韓は増すばかりでしょう。






あなたを忘れない 公式サイト
http://www.korea-japan.jp/


新大久保駅転落事故 まとめサイト
http://www.yscompany.com/tomosaku/opinion/s-1.html


よーめんのブログ
宮内庁へ電突
http://youmenipip.exblog.jp/m2007-01-01/#4425473


超映画批評 『あなたを忘れない』55点(100点満点中)
日本人の被害者、関根さんの不在ぶりに泣けた
http://movie.maeda-y.com/movie/00858.htm


民団HP 日韓合作映画「あなたを忘れない」の監督 花堂純次さん
Home >> 同胞コミュニティ >> すばらしき同胞
http://mindan.org/comm/douhou_view.php?bbsid=5761&page=1&subpage=41&sselect=&skey=



◇過去記事◇

■ 新大久保駅での事故に際し、朝鮮日報が掲載した漫画
http://pinoccio.at.webry.info/200601/article_46.html

■ 韓国人留学生の女性救助美談【その真相】
* 映画化された事件ではありません。
http://pinoccio.at.webry.info/200605/article_22.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
公式サイトの『酔っ払い男』の下にあった『関根』さんが削除されました。
「あなたを忘れたい」にタイトル変更したら?

削除後
http://www.korea-japan.jp/cast.html
削除前
http://72.14.235.104/search?q=cache:nJoIrkafkesJ:www.korea-japan.jp/cast.html+%E9%85%94%E3%81%A3%E6%89%95%E3%81%84%E3%80%80%E9%96%A2%E6%A0%B9&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=6
アルト
2007/01/31 00:44

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
映画「あなたを忘れない」 でも関根さんは忘れました ピーノの独り言/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる