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zoom RSS Bevers氏の事件をKoreaTimesが報道 

<<   作成日時 : 2007/01/09 23:30   >>

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Korea TimesにBever氏が竹島に関する意見のせいで失職したと報道されました。
海外のアジアウォッチblogの間でこの事件は急速に広まっています。
そのKorea Timesの記事はこちら。

College English Teacher Claims Job Loss Over Dokdo Comments
大学の英語教師が竹島に関する発言で職を失う

By Park Chung-a
Staff Reporter

An American English instructor at a Korean university claimed he was not rehired because of his views on Dokdo, the disputed islets between Korea and Japan, which Tokyo calls Takeshima, in an interview with the Korea Times last week.
韓国の大学で働いていたアメリカ人英語教師が先週、Korea Timesのインタビューの中で、日韓の間で議論となっており、東京は竹島と呼んでいる独島に関する彼の見解が理由となり、仕事継続の為の再契約を拒否されたと主張した。


``I was informed late last month that my university would not be rehiring me as an English instructor due to my views on Dokdo,’’ said 51-year-old Gerry Bevers. Bevers has been working as an English instructor at Gachon University of Medicine and Science for the past six years. His one-year contract was renewed every year _ until this year.
「私は先月末、大学側から独島に関する見解のために英語講師としては再契約しない事を知らされました。」と51歳のGerry Beversは語った。
Beversは過去6年間Gachon薬科大学で英語講師として勤めてきました。彼の一年契約は毎年更新されてきました。-今年までは。



The e-mail he received from the department head informing him of the decision was sent to him on Dec. 23.
彼に届いた学部長の決定(再契約しないという決定)を通知するEメールは、12月23日に送信されました。


以下、既に翻訳が出回っているので、拝借します (一応翻訳のチェックはしてますけれどw)


メールによれば:「今朝、学校の理事長と学部長が参加するミーティングで、あなたの契約問題を議論しました。
その結果、あなたとの契約を更新しないことが決まりました。私は、学校が独島問題のため、この決定を下したことはほぼ疑いがないと思います。このニュースをあなたに伝えることは、
私にとっても苦痛です。」

昨年の8月中旬から、ビーバースは独島について一連の論文を書いてきた。その中で、同氏は自分の研究に基づく小島に関する自分の意見を表明した。論文のタイトルは「うそ、一部の真実と独島ビデオ(Lies, Half-truths and Dokdo Video)」であって、あるオーストラリア人が作っているブログwww.occidentalism.orgで参照することが出来る。

ウェブサイトに掲示された彼の論文のうちの1つは:「日本海の小島を『独島』と呼ぶ、1905年より前の韓国の地図または文書は一つもありません。これにはアメリカの法学教授によって言及されている1900年の大韓帝国公布のものを含みます。したがって、ビデオが韓国の地図または文書には『独島』と書かれていると主張するたびに、あなたはそれがうそであるということを知るでしょう。」

ビーバースも「韓国語ノート」というタイトルの自分自身のブログを持っており、そこでも、自分の韓国史に関する彼の意見をあげている。

(中略)

学校の決定の理由を知るために、同氏は再雇用委員会である学校から役員の1人のオフィスをたずねた。
学校を訴えなければならないかもしれないと思ったので、ひそかに役員との会話を記録した。記録によれば、役員は彼の教育技術はまったく問題が無く、プランニングの学部長が、再雇用するには「独島問題はあまりに大きい」といい、委員会の他のメンバーも同意したという。

「私は独島が韓国の微妙な問題であると理解していました、しかし、それは人々がそれを自由に議論することさえできないほど敏感になっったんですか?」と彼は言った。「私の大学のモットーは、『人間性、奉仕、愛国心』です。しかし、大学が言論の自由を批判したり、異なる意見の人々を罰す
ることは、愛国的ですか?」

チェ・ミリ(大学のプランニングの学部長)はにべもなくビーバースの主張を否定した。独島に関する彼の意見が学校が彼を再雇用を拒絶した理由ではなかった。「我々はとてもゲリーが好きであるけれども、その地位を望んだ他の良い先生がたくさんいました。我々は、彼の教育技術について客観的な評価に基づく決定をしました。我々の学校は大きくなったので、我々は変わる時期がきたと思いました」とチェは言った。ビーバースが記録した学校の役員はコメントを拒否した。

(後略)


コリアタイムズ(英語)
College English Teacher Claims Job Loss Over Dokdo Comments
http://times.hankooki.com/lpage/nation/200701/kt2007010720352211980.htm


当Blogでは報道以前から、この問題を取り上げていましたが、こちらは過去記事です。

■ オーストラリア人のblogで外国人が竹島問題を論ず
http://pinoccio.at.webry.info/200612/article_10.html


ちなみに、以下はGerryがOccidentalismに投稿した竹島に関する記事です。
当然ながら英語ですが、興味のある方はどうぞ、翻訳サイトを使ってご覧下さい。
蛇足ですが、Gerryは当然、この内容を雇用の継続を拒否された大学の授業では教えていません。

* まとめて下さった方に感謝!



Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 1
http://www.occidentalism.org/?p=319
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 2
http://www.occidentalism.org/?p=325
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 3
http://www.occidentalism.org/?p=346
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 4
http://www.occidentalism.org/?p=361
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 4 Supplement
http://www.occidentalism.org/?p=367
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 5
http://www.occidentalism.org/?p=373
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 6
http://www.occidentalism.org/?p=377
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Part 7
http://www.occidentalism.org/?p=445

Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Maps 1
http://www.occidentalism.org/?p=328
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Maps 2
http://www.occidentalism.org/?p=333
Lies, Half-truths, & Dokdo Video, Maps 3
http://www.occidentalism.org/?p=335



他にも、海外のアジアウォッチblogの大手がこの問題を取り上げていますね。

特に、コメント数が多く、常に議論で賑わっているのはこちらのBlog
コメント者の国籍がわかります。
やはり英語は国際語だけあって、様々な国から投稿されているのがわかります。
現在のコメント数485
竹島についての情報量が凄いですね。

Marmot's Hole
Foreign teacher sacrificed to the Dokdo gods
http://www.rjkoehler.com/2006/12/31/foreign-teacher-sacrificed-to-the-dokdo-gods/



硬派な方がやっているのがこちらのblog
ちなみにこちらは著者の経歴
Joshua Stanton, attorney practicing in Washington, DC.
U.S. Army Judge Advocate in Korea, 1998-2002.
法曹界、法廷闘争の経験を元に発言をしています。
学識者らしい文章ですが、読み辛い^^;

One Free Korea
Gerry Bevers, Tokdo, and the Heckler’s Veto
http://freekorea.us/?p=6280

そんな彼のきっつい一言

Bevers’s crime is to have believed all of South Korea’s bulls#*t about being a free society.
Beverの罪は韓国を"自由な国"だと信じた事である。
* まろやかな言い方に変えています^^;

そして彼はこう述べます。

Bevers’s firing, though not an act of state, will stick just as the censorship of the mob usually sticks in South Korea these days: because the government selectively stays its hand when the mob puts forth a view it happens to agree with, or when it want the mob’s votes more than it wants to protect the freedom of other people to express their views.
Bever氏の解雇は、「検閲」によるものである。それは韓国内に巣くう、ここ最近の群集によるものである。 検閲は政府によるものでは無いにしろ、政府はその手を選択的に動かし、群衆が意見を述べればそれに賛成し、異なった意見を述べる自由を守るよりも、群集の票が欲しい時には群集に手を差し伸べる。
(意訳)

My term for this is “vicarious censorship,” but what happened in Bevers’s case is more accurately described as an example of what academics call “the heckler’s veto.” The difference between the former and latter phenomena is that with the latter, the thugs don’t even have to unpack their iron pipes.
私はこれを「代理検閲」と呼ぶ。 しかし、Bever氏に起こった事件は正確には学術的に"heckler's veto"(野次拒否)と呼ばれているものである。
前者と後者の事象の違いは、後者では暴漢達が鉄パイプを取り出すまでも無い事である。




今回の事件で日本以外のblog(英語)を周りましたが、Korea(北と南のどちらも) = Ultra Nationalism  こうした認識の広まりを感じました。

コメント欄で必死に反論する韓国人(と思われる)コメントが痛々しかったですね。
さすがに、日韓翻訳掲示板程ではありませんが、人格攻撃も少なくなく、こうしたコメントが更に嫌悪感を引き起こしています。

そして、意外に日本を擁護する意見が多かったですね。
朝日新聞はこうしたblogを読んだ事があるのでしょうか?

読んでいても見えないのでしょうね。







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オーストラリア人のblogで外国人が竹島問題を論ず
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【韓国の】今日は竹島の日【非道】
大石センセのところから孫引き 竹島問題で韓国側主張覆す古地図見つかる  日韓両国... ...続きを見る
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2007/02/22 12:44

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